世界の茶葉を発酵したボタニカルSAKE

「世界中の食卓を彩るお酒」を目指し、世界各地で多様な形で愛される茶文化を酒造りに取り入れたSAKEを開発しました。
「FONIA tea」(フォニア ティー)は日本酒に世界の茶葉が合わさることで
深みのある味わいと繊細な後味を醸しだす、日本酒の枠を飛び越えたボタニカルSAKEです。
米由来のスッキリとした酸味に茶葉の渋味が加わることで、食卓にゆっくりとしたひと時をもたらします。
※伝統的な日本酒の製法の中でボタニカル素材を副原料として使用しておりますが、酒税法上は「その他の醸造酒」という括りのお酒となります。

酒の発酵過程で茶葉を投入

深みのある味わいは副原料として使用する茶葉によってもたらされます。
最後に副原料を添加するリキュールと違い、醪(もろみ)の“発酵中”にボタニカル素材を投入することで、酒造りに新たな発酵過程が生まれます。

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